うまい!やわらか!たべやすい!

「介護福祉施設専用デリバリーサービスのスマート介護で、株式会社吉野家の業務用新商品、介護食用牛丼『吉野家のやさしいごはん』を2017年2月より受注開始し、先行販売」されているそうです。

吉野家のやさしいごはん!

「ご高齢の方、特に咀嚼・嚥下機能が低下されている方にも、『吉野家の牛丼を、いつまでもおいしく、楽しく、お召しあがりいただきたい』という思いから誕生した新商品。吉野家の店で食べる”牛丼のおいしさ”はそのままに、食べやすさと健康に配慮されています。

「具きざみタイプ」と「具やわらかタイプ」の2種類

舌で擦り潰せるまで具材を刻んだ「具きざみタイプ」と、弱い力でも噛めるよう具材を小さくした「具やわらかタイプ」との2種類」が用意されているそうです。(私は、まだ食べておりませんが。「美味しい。」と株式会社エス・エム・エスの星野さんからお聞きしました。)

話はかわりますが、介護業界の市場規模について

(以下、星野さんからお聞きしました)市場規模は、介護保険費用額は2010年7.8兆円から2020年16.1兆円(推計)の約2倍、また、そのほか介護周辺市場の規模は現在5.7兆円(高齢者食1兆円、福祉用具1.1兆円、高齢者住宅3兆円、安全管理0.3兆円、介護関連消耗品0.3兆円)だそうです。

その中で、吉野屋はその市場規模を見逃さなかった、ということですね。食に関連する事業を行っている方は、視点を介護食にフォーカスすることも大切だと思いますね。

ところが、介護経営者の経営は順調ではない

とくに中小規模の在宅系サービス事業者様が苦しんでおられる。施設系(特養など)は税制上のメリットがあり収益性が高いこと、供給が需要に追いついていないことから収益は盤石であり、有料老人ホームも保険外部分で収益をあげやすい構造になっている。しかし、在宅系(訪問介護、デイサービスなど)の中小規模の事業者様は、制度改正でマイナス改定の対象になりやすいなどの理由で、多くが赤字で苦しんでおられる。

また、こうした在宅系の中小規模の事業者様は、「いい介護をしたいという想いで参入したが実現できでいない」私は、こうした方を支援するためのサービスを提供していきたいと思っています。