よくいわれる交際費!交際費の支出額はリーマンショック前の水準に

交際費とは、会社が得意先・仕入先など関係ある人に対する接待、贈答その他これらに類するために支出するものをいいます。たとえば、得意先の方を割烹料理店に招いて商談をする、関係先にお中元やお歳暮を贈答するなどがあります。

 「接待消費じわり復活」とあります。

「国税庁によると、交際費は2012年度以降、右肩上がりで伸びている。きっかけは13~14年度税制改正で、消費増税の影響を和らげるため、大企業では接待飲食費の額の半分まで、中小企業は年間800万円までは全額損金算入を認めて、税がかからなくなった」が理由です。ようするに、税制度が今回の状況を演出したものです。

(3月18日付日本経済新聞から)

また、次のものは交際費に含まれません。

1人当たり5000円以下(役職員間の飲食費は除きます)の飲食費は、全額経費になります。つまり、レストランや居酒屋で、取引先との接待のために食事をしたりお酒を飲んだりした場合。1人あたりの金額が5000円以下であれば、100%必要経費になります。ただし、一定の書類の保存義務があります。

必要なのは交際費よりも、社内のコミュニケーションを円滑にするためのちょっとしたイベントが必要だと思います

「最近は仕事終わりに若手と一杯飲みにいく雰囲気ではない。若手との交流を増やすため、社内交際費を増やし、イベントごとをつくっている」という会社があります。介護事業は、チームプレーだと思います。社内の親睦をはかり、コミュニケーションを図るために会社等でランチ会等の開催などに取り組まれてはどうでしょうか?

女性が多い職場だと思いますので、

仕事終わりにイベントは困難だと思います。ちょっとした社内でのコミュニケーションが図れるイベントを検討されてはいかかでしょうか?

社員に経済手的利益が発生しますが、ランチ等の費用は、それほど高額でないと思いますので、福利厚生費や会議費等で処理が可能ですよ。一度、考えていただいて是非計画してください。