第6期吹田市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画というものがあります

老人福祉法・介護保険法に基づき、介護保険サービス等が効果的に提供できるように、市が計画を定めます。第6期計画は2015年度~2017年度の3年間を計画期間としています。

毎火曜日は、この計画を調べていきたいと思います。

前回は、吹田市の総人口や高齢者人口の推移から、介護認定者の増加が急増する見込みであることを確認しました。

今回はサービス整備圏域別地域密着型サービス必要量をみてみますね。

吹田市サービス整備圏域というものがあります

高齢者が住み慣れた地域でサービスが利用できるように、日常生活圏域を設定し、その圏域ごとに必要なサービス見込量を定めることになっています。この日常生活圏域を「サービス整備圏域」といいます。

吹田市サービス整備圏域別の高齢者割合について

整備圏域を6つに区分しています。次のように、2014年度と2025年度の各々の圏域の高齢者割合を示します。整備圏域ごとに違いがあります。

千里ニュータウン・万博・阪大地域とJR以南地域の2地域は、高齢化率が高いことが分かります。

JR以南地域 28.6%  → 28.5%

片山・岸部地域 23.2%  → 24.3%

豊津・江坂・南吹田地域 17.7%   → 18.9%

千里山・佐井寺地域 18.0%  → 21.3%

山田・千里丘地域 20.5% → 24.4 %

千里ニュータウン・万博・阪大地域 29.2% → 26.7%

サービス整備圏域別地域密着型サービス必要量を見込んでいます

計画は、地域密着型サービスのうち施設・入居系サービス(認知症高齢者グループホームと小規模特別養護老人ホーム)に掛かる整備定員数(必要利用定員総数)を次のとおり見込んでいます。

JR以南地域 47人

片山・岸部地域 9人

豊津・江坂・南吹田地域   -

千里山・佐井寺地域 47人

山田・千里丘地域 -

千里ニュータウン・万博・阪大地域 94人

吹田市(合計) 197人

計画に基づき市は指定地域密着型のサービス事業者を募集しています。

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