「創業者のクラウド会計」の記事です。

クラウド会計を活用し、会計データを整理し、効率的に記帳をすることをおすすめしています。

 

今回は

 

freeeに取り込んだ銀行明細を帳簿付けする中で発生する個別登録作業「複数行取引の登録」「口座振替」「取引明細を無視」「未決済取引の消し込み」について

 

を紹介します。

 

 

自動で経理により取引を登録していくわけですが、次のような取引は個別に取引を登録する必要があります

 

■複数行取引の登録

 

ひとつの明細から複数行取引を登録する場合(たとえば複数の費用を登録するなど)です。

 

■口座振替の登録

 

口座間の資金移動、現金の引き出し・預け入れ、クレジットカード利用分を登録する場合です。

 

■取引明細を「無視する」

 

取引登録が不要な明細を無視する場合です。

 

■未決済取引の消し込みの登録とは

 

決済ステータスが未決済となっている取引を決済として登録する場合です。

 

 

複数行取引の登録とは

 

ひとつの明細に複数の勘定科目を登録するときや、預り金や控除額を登録するときには複数行の取引を登録します。

次のようなイメージです。

 

 

 

<参考>

→  複合取引(複数行取引)が発生した場合に取引テンプレートを利用します

 

 

口座振替の登録とは

 

口座間の取引を登録するケースです。タグを選択します。

たとえば、「振替元口座:f銀行 → 振替先口座:現金」と登録することで、f銀行から現金を引き出したことを記帳します。

 

次のようなイメージです。

 

 

 

 

取引明細を「無視する」とは

 

次のような取引は「無視する」を登録します。

  • freeeに同期している銀行間で資金移動した際の明細
  • freeeで記帳する会計期間より前の日付の明細

 

 

 

 

未決済取引の消し込みの登録とは

 

決済ステータスが未決済となっている取引を決済として登録する場合です。

未決済の消し込みは次のように行います。

 

 

 

 

 

上の例でいえば取引を選択して登録すると、自動的に(預金)/(売掛金)の仕訳が登録されます。

 

 

(出所:freeeヘルプセンターマニュアル)

 

 

 

変化を探し、変化に対応し、変化を機会として利用する(ピーター F.ドラッカー)

Every day is a new day!

秋の1日を元気にお過ごしください。

 

 

創業者には、事業を着実に成長させるために、決算書の会計データを計器盤として利用することをおすすめしています。次のようなサービスを提供しています。

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「創業のための基礎知識」~初めて開業する方に、必要な準備や基礎知識を税理士からお伝えしています。

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