「クレジットカードの残高が正しい」とは、通常は日常生活ではいいません。

しかし、クラウド会計freeeでクレジットカードを「口座」として登録している場合

カード残高が正しい金額になっているかどうかを確認することが大切になります。

 

「クレジットカード」の残高とは、「負債」の残高のことを意味します。

 

freeeを活用する場合は

お持ちのクレジットカードを事業用とプライベート用の両方でお使いの場合は、残高の管理がかなり煩雑になります。また、登録間違いの可能性も高まります。

freeeを活用する場合は、事業用とプライベート用とでクレジットカードを分けることをおすすめします。

 

freeeをすでに活用し、カードを口座として登録している方は

お使いの「クレジットカード」の残高に、修正が必要かどうかを確認します。

口座一覧で表示されるクレジットカードの残高は、「カードの利用額のうち、引き落としが済んでいない金額」を「マイナス」で表示しています。

 

次のようになっている場合、クレジットカードの利用内容や引き落としが正しく登録できていない場合があります。

■残高がプラスの場合は修正する必要があります。

■残高の金額が利用限度額より大きい場合は修正する必要があります。

 

(出所:freeeヘルプセンターマニュアル)

 

たとえば登録内容に誤りがある事例は

①引き落とし日(請求金額を支払った日)に、借方に金額が計上されていないケース

②二重登録されているケース

③元帳の残高がマイナスになっているケース

 

 

(出所:freeeヘルプセンターマニュアル)

 

登録誤りの原因に対応して修正をします

 

誤りを見つけて、修正するのはすこし難しいかも知れませんが、次のとおりです。

 

 

 

開始残高を設定できずにプラス残高を修正していないケース(よくあります)

 

ご自身で修正することが少し難しいかもしれません。チャットサービスなどで照会・相談して適切なカード残高に戻しましょう。

そうでないと、決算のときに利益や所得などが正確に把握できません。税額も正確ではありません。

 

それでも修正できないときは、税理士などに相談されることをおすすめします。

 

Every day is a new day!

秋の1日を元気にお過ごしください。

 

月曜日は「開業のための基礎知識」~初めて開業する方に、必要な準備や基礎知識を税理士からお伝えしています。

「開業のための基礎知識」ブログ記事は

https://www.y-itax.com/category/kaigyo/

 

創業者のクラウド会計

① 創業者にとってクラウド会計を使う6つのメリット

② 創業者は必ず、65万円の青色申告特別控除を受けましょう

③ クラウド会計で経理を楽に!「すぐに」「簡単に」と思わないほうがいいです

 口座を自動連携させても最後に残るのは現金。手書きの現金出納帳はやめましょう

⑤ 自宅兼事務所の家賃など、支出にプライベート用と事業用の双方が混ざっています

⑥ 領収書や請求書をもとに手動で取引を登録せざるを得ない場合があります

⑦ スマホで現金で支払った領収書を撮影。freeeのファイルボックスを使って記帳

⑧ 「freee」使わなくなった銀行口座・サービスの連携を解除するには

⑨ クレジットカード決済した場合の会計処理

 

事業計画(創業計画書)の立て方

① なぜ、事業計画(創業計画書)が必要なのか

② なぜ自己資源の確認が必要なのか

③ 事業内容の確認とは、ビジネスモデルのグランドデザインを行うこと。事業継続後、何度でも見直します

④ 販売・仕入・資金計画、このうち販売計画は経営戦略の最重要項目です

⑤ 収益の予想を立て、軌道に乗るまでの収支の流れを把握する

⑥ キャッシュには余裕を持って事業計画を立てましょう

 

開業前に知っておきたい創業融資の知識創業時の資金調達は、次のとおりです。

①  自己資金と金融機関からの借入の考え方 

② 創業時の資金調達は、はじめに公的融資を考える。   

③ 日本政策金融公庫 <新企業育成貸付> 新規開業資金とは。

④ 日本政策金融公庫 <新企業育成貸付> 女性・若者・シニア起業家支援資金とは。

⑤ 日本政策金融公庫 <新企業育成貸付> 中小企業経営力強化資金とは

⑥ 日本政策金融公庫 無担保・無保証の新創業融資制度とは

 

事業開始前に知っておきたい経理と消費税の基礎知識は、次のとおりです。

① 普通預金通帳で資金管理をする! 

② 経理の必要性!経理は将来性を計る指標です。 

③ 記帳~会計ソフト利用の検討をおすすめします!

④ 記帳から確定申告、ざっくりとイメージしてください。  

⑤ 確定申告書を作成、場合によっては税理士への依頼を考える。  

⑥ 消費税の計算方法は2つ、選択は慎重に。   

⑦ 帳簿や証憑類は整理して7年間保存する。  

 

ブログは曜日により、次のようにテーマを決めて書いています。

・月曜日は「開業の基礎知識~創業者のクラウド会計」

・火曜日は「平成30年度介護報酬改定の重要事項」

・水曜日は「新事業承継税制」特例のポイント解説

・木曜日は「法人節税策の基礎知識【創業者向け】

・金曜日は「相続税ついてわかりやすく!」

・土曜日は「経営者目線で考える中小企業の決算書の読み方・活かし方」

・日曜日は「贈与税についてわかりやすく!」