銀行口座の不一致の原因の三つ目です。よくあるケースです。

「取引を重複」して登録しているケースです

「手動」で取引を登録している場合に発生します。たとえば

■「自動で経理」で取引を登録していたが、それに気づかず同じ取引を手動でも登録した。

■freeeで請求書を作成した際に自動登録された取引と、それに気づかず同じ取引を手動で登録した。

■そのほか、気づかずに同じ取引を二重に手動登録した。

 

これらの重複入力(登録)は、freeeに限らず他の会計ソフトを使用している場合にも、発生します。

 

「取引を重複」しているケースでは、その誤って登録した取引をどのように「修正」し、「削除」するかがポイントになります

 

「修正」する場合に気をつけたいポイントは、次の点です。

 

取引の収支を変更する場合 / 取引を口座振替に変更する場合には、次の取引は変更できません

 

・明細で決済・登録されている取引

・レジ・ネットショップ等との連携で作成された取引

・請求書、経費精算、支払依頼がひもづいている取引

・部分決済されている取引

・ 開始残高・振替伝票から作成された取引など

 

「削除」する場合の注意点は次のとおりです

 

・自動で経理から登録された取引は、元の明細が「登録待ち」になります。

・請求書から登録された取引は、元の請求書が「下書き」になります。

・ファイルボックスから登録された取引は、元のファイルが「未登録」になります。

など

 

決済情報の修正・削除をする場合の方法は

 

取引に誤って登録してしまった決済情報(決済した口座・日付・金額)を、修正・削除の方法は次のとおりです。

 

 

■[取引]→[取引の一覧・登録]を開き、対象の取引をクリックします。

 

 

 

■「決済」欄にある[編集]ボタンかまたは[削除]ボタンをクリックします。

 

 

■[編集]をクリックした場合は、決済の口座・金額・決済日を修正して[保存する]をクリックします。

 

 

■[削除]をクリックした場合は、確認メッセージが表示されます。問題がなければ[削除する]をクリックします。

 

 

 

(出所:画像は「freeeヘルプセンターマニュアル」から)

 

口座の不一致のよくある原因は、①登録もれ、②開始残高の未設定、③取引の重複などですが、

口座の不一致は面倒でも必ず一致させる必要があります。

長期間、放置していればいるほど、一致させるにはその分手間がかかります。

 

Every day is a new day!

秋の1日を元気にお過ごしください。

 

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