近畿税理士会吹田支部から派遣され

吹田市内にある大阪府立吹田高等学校と「現代社会」の教科の一環として、租税教室を開催しました

 

 

 日時は、7月11日(木)2限目 9:45~10:35

場所は、大阪府立吹田高等学校(吹田市原町4-24-14)

1年1組の生徒さん40名に参加していただきました。

 

7/3、事前に藤井秀雄教頭と現代社会担当の教諭の岡田稔先生と打ち合わせをしました

岡田先生からは

「学校として、初めての取り組みです。1年生全員に夏休みの宿題として、税に関する高校生の作文を書いてもらいます。」

 

次のとおり1年生全員が作文を書いて応募するそうです。

「令和元年度第58回税に関する高校生の作文(募集)」

「そのため、その夏休みの課題に取り組みやすくするように税金の意義や役割をわかりやすく生徒に解説して欲しい」

という岡田先生からのオーダーです。

 

 

さて、租税教室の内容は

 

日本税理士会が作成した「租税教室のテキスト」をベースに、パワーポイントを使いながら、次の項目を説明しました。

■税金の意義と役割

■税金の種類と仕組み

■財政の役割

ポイントは、①公平に集める、②公平に使う、③税金から見た民主主義などの考え方です。

 

どうしたら伝わり、少しでも興味を持って聞いていただけるか?試行錯誤です。

 

今回のポイントは2つです

 

■高校生であれば、アルバイトをされる機会もあります。アルバイトの給与手当の源泉徴収の仕組みを説明しました。(自分の利害関係事項から興味もっていただこうという趣旨から)

■夏休みの課題となっている作文へのアプローチの仕方として、国税庁HPに掲載されている税に関する高校生の論文のうち、興味がある作文を読むことをおすすめしました。

 

期末試験後、生徒さんはお疲れの後でした。(期末試験は1昨日に5日間の日程で終了したとのこと。)

しかし、生徒さんには熱心に、静かに話を聴いていただきました。

生徒さんに感謝します。

 

藤井教頭、岡田先生をはじめ関係の先生方、学校関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。

 

「教えることは学ぶ」ことだと感じた時間でした。

また、租税教室の開催は、初心にもどる機会になります。

 

<参考> 税理士会の租税教育への取り組み

日本税理士会連合会では、税理士法に基づき、「租税に関する教育その他知識の普及及び啓発のための活動(「租税教育等」)に関し必要な施策を行うこと」を日税連の事業の一つとして会則に定め、租税教育等事業に取り組んでいます。

 

租税教育等事業の目的は、租税教育を通じて租税に関する意義や役割、機能、仕組み等の租税制度を知ることで、申告納税制度の理念や納税者の権利及び義務を理解し、社会の構成員としての正しい判断力と健全な納税者意識を育むことにあります。

 

変化を探し、変化に対応し、変化を機会として利用する(ピーター F.ドラッカー)

Every day is a new day!

梅雨晴れの1日を元気にお過ごしください。

 

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木曜日は「知っておきたい法人節税策の基礎知識」を載せています

 

会社名義で社宅を借りる

青色申告になる手間やデメリットはありません

出張旅費規程を作成し、日当を定めて経費にする

役員に給与を支払えば、効果的な節税が可能です

未払経費をもれなく計上します

給与アップより社宅を提供。社員と法人、双方がお得です

創立費と開業費などの繰延資産の任意償却

資産を経費に(30万円未満の減価償却資産を即時償却

法人税を直接安くできるのが税額控除です

飲食費のうち、会議費・交際費・福利厚生費として認められるもの

経営セーフティ共済の4つのメリット。1年分前納可能です

退職金が節税につながる三つのメリット。税制上大変優遇されています

小規模企業共済等掛金控除の3つのメリット

消費税、持ち帰り(テイクアウト)と店内飲食の税込価格を一律にする方法

貸倒引当金~一定の要件をみたせば債権の50%を経費計上できます

税額控除を上手に活用して、税額控除をとりきる

保険契約は出口を考える。解約時に保険金収入を退職金で打ち消す

忘年会・新年会などの経費を福利厚生費として活用します

中古車の耐用年数の計算の仕組み

建物やオフィスの賃借に伴い支払った保証金の会計・税務処理

中小企業経営強化税制のメリットと活用のすすめ

2年しばり(継続適用)の「消費税の選択届出書」には注意します

消費税の課税売上割合が95%未満の場合は、納税額が増えます

消費税「個別対応方式」がいいのか「一括比例配分方式」がいいのか

従業員さんの残業時食事代は会社の経費に落とせるの

資格取得や免許取得などの研修費用や技能習得費は会社経費にします

軽減税率対策補助金を活用しましょう

社員旅行の費用を、福利厚生費として処理するために

費用?減価償却?資産を買ったときは請求書の中身を確認します

法人税と所得税の税率の比較から、オーナー企業の役員報酬額を考えます

個人事業から法人化(法人成り)する場合の3つのデメリット

消耗品のまとめ買いで経費算入できますか

印紙税は、紙でなければ課税対象となりません

貸倒損失として処理できる場合

従業員の退職金を事業年度ごとに損金にする「中小企業退職金共済

掛け捨ての生命保険を活用します

養老保険~ 役員や従業員に対する福利厚生プランへの活用

定期保険付きの養老保険の保険料の取扱い

会社が支払う終身保険の保険料の取扱い

これからの長期平準定期保険の取扱いおよび改正後で全額損金算入のもの

最高解約返戻率50%超の保険は、保険料の一部を資産計上します

法人が支払う第三分野保険の保険料の取扱いが変更されています

法人が支払う「がん保険」保険料の取扱いが変更になっています

 

同族会社とその役員間の税務ルール」を紹介しています。

https://www.y-itax.com/category/houjin/

あてはまる事例を参考にしてくださいね。

 

土地貸借の税務ルール

 

・「会社が、社長から土地を借りる」と税金の問題が発生します」はこちら(1/24)

・「会社が権利金を支払うケース」はこちら(1/31)

・「会社が相当の地代を支払うケース」はこちら(2/7)

・「権利金に代えて、相当の地代に満たない地代を支払うケース」はこちら(2/21)

・「無償返還に関する届出書を提出すると認定課税は行われません」はこちら(2/28)

 

 土地売買の税務ルール

 

・「会社が社長から土地を買う。その時の時価をどう算定するか」はこちら(12/13)

・「会社が社長から土地を買う。社長と会社の税金はどうなりますか?」はこちら(12/20)

・「会社が、社長から低額で土地を買うと税金の問題が発生します」はこちら(12/27)

・「会社が、社長から高額で土地を買うと…」はこちら(1/3)

・「社長が、会社から低い価額で土地を買うと…」はこちら(1/10)

・「社長が、会社から時価より高い価額で土地を買うと…」とはこちら(1/17)

 

建物貸借の税務ルール

 

・「会社が社長から建物を借りる」はこちら(10/11)

・「会社が社長から建物を借りる、社長の税金」はこちら(10/18)

・「社長が会社から建物を借りる、家賃のルール」はこちら(10/25)

・「社長が会社から建物を借りる、低額家賃の場合」はこちら(11/1)

 

 金銭貸借の税務ルール

 

・「会社が社長からお金を借りる」はこちら(11/8)

・「会社が社長からお金を借りる、高金利の場合」はこちら(11/15)

・「会社が社長からお金を借りる、無利息の場合」はこちら(11/22)

・「社長が会社からお金を借りる」はこちら(11/29)

・「社長が会社からお金を借りる、無利息の場合」はこちら(12/6)

 

ブログは曜日により、次のようにテーマを決めて書いています。

・月曜日は開業の基礎知識~創業者のクラウド会計

・火曜日は「平成30年度介護報酬改定の重要事項」

・水曜日は「消費税」

・木曜日は知っておきたい法人節税策の基礎知識

・金曜日は「相続税ついてわかりやすく!」

・土曜日は「経営者目線で考える中小企業の決算書の読み方・活かし方」

・日曜日はテーマを決めていません

 

免責

ブログ記事は、投稿時点での税法等に基づき記載しています。本記事に基づく情報により実務を行う場合には、専門家に相談の上行ってください。